第5章 ビッチ先生
〈Side美桜〉
皆は殺せんせーとサッカーをしているが私はサボって木の下で寝ていた
ドシュッ!!
『ふえっ!?』
大きな音にびっくりして起きたら、サッカーしていた殺せんせーがおらず、代わりにイェラビッチ先生がいた
なんかイェラビッチ先生が話をしてるけど聞こえず、立ち上がって皆に近付いた
ビ「大人の殺り方があるのよ。潮田渚ってあんたよね?」
渚「?」
イェラビッチ先生はなぎちゃんに近づきディープキスをし(キスシーンを撮りました)なぎちゃんはディープキスで半分気絶していた
なぎゃんや皆から殺せんせーの情報を聞くらしい
ビ「良い事してあげるわよ。女子にはオトコだって貸してあげるし。技術も人脈も全て有るのがプロの仕事よ。ガキは外野でおとなしく拝んでなさい。あと少しでも私の暗殺の邪魔をしたら殺すわよ」
・・・殺すねぇ・・・
『you'd better not ride too much tone
(あまり調子に乗らないほうがいいよ)』
ビ「!」
そう言って私は保健室に行きカルマに起こされるまで眠った