• テキストサイズ

【暗殺教室】秘密が多い彼女

第5章 ビッチ先生




「…今日から来た外国語の臨時講師を紹介する」


「イリーナ・イェラビッチと申します。皆さんよろしく!!」



イェラビッチ先生は何故か殺せんせーにべったり



なんか岡島くんの視線が胸にいってるんだけど…



「…そいつは若干特殊な体つきだが気にしないでやってくれ」


「ヅラです」


「構いません!!」


「本格的は外国語に触れさせたいとの学校の意向だ。
英語の半分は彼女の受け持ちで文句は無いな?」


「…仕方ありませんねぇ」



イェラビッチ先生の胸がすっごい殺せんせーの腕(触手)にめり込んでるんだけど!


っていうか殺せんせーデレデレしてるし!


カルマも大きな胸好きなのかな?



「ねっ美桜」


『何カルマ?』


「俺大きい胸じゃなくても今の美桜の胸好きだよ」


『カルマ…大好き!♥』


ギュッ!


「カルマ君!美桜さん!イチャイチャしないでください!まだ朝礼中です!」


《お前も胸にデレデレしてただろ!》



さすがズレもないナイスツッコミですな!


/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp