• テキストサイズ

越えてゆく者【ヒロアカ】

第22章 ヒーロー名




恵土「大喜利なら任せとけ!!」

だあん!!(机から教卓の上に飛び移る)


全員((違うんですけど!!??・・;))



恵土「破壊ヒーロー!デストロイヤー!!」

相澤「誰がどう見ても却下だボケ!」
げしっ!!(後ろからイレイザーに蹴飛ばされた;)
恵土「ごほお!;」

教卓の上でこけてしまった;


恵土「はっ!座布団何枚もらえる!?」
相澤「全部没収だ」
恵土「えええええ;(がーん!!;」
『ぶふーっ!!』


それらの寸劇に、笑いが溢れた。



蛙吹「まるでギャグコメディアンね(微笑」

そう呟く梅雨ちゃんに、合点がいき


恵土「ぴこーん!)!」

即座に書き直し、再び!


恵土「ギャグコメディアンヒーロー!

ギャッグン!」
ミッドナイト「はい却下!!持ち場に戻りなさい!!」
周囲『席じゃなくて!?;』

恵土「ぱあ)あ!
私の座布団はどこにありますか!?(挙手」
ミッドナイト「椅子しかないわよ!;
どうしても座りたいなら床に座りなさい!!」

恵土「ひどい;(しょぼん)
ミッドナイトじゃなくってナイトメアー!!(BOO!BOO!」
ミッドナイト「はい、席つく!(びしぃ!!」


それから持ち場に戻って…


恵土「んーと、次のお題は(正座」
出久「ホントに床に座りながら考えてる!!;

っていうか…)
まだやるつもり!?・・;」


梅雨ちゃんが挙手して、自身のヒーロー名を提示したからやめた。


フロッピー、可愛らしい。



そして、各々がじゃんじゃん名前を出して

了承されていく中…


切島、レッドライオット

耳郎、イヤホン=ジャック

障子、テンタコイル

瀬呂、セロファン

尾白、テイルマン

砂藤、シュガーマン

芦戸、ピンキー

上鳴、チャージズマ

葉隠、インビジブルガール


ミッドナイト「いいじゃん、いいよ!

さぁ、どんどんいきましょー!!(微笑」


なんか取り残されてる気分!!;←まだ考えつかない

/ 464ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp