第21章 見舞い
そうして…
時は進み、休み明けの日となった。
だったのだが…
それが解った休みの、次の日
最後の休みの日に、とある事件があった。
最後の休日、轟宅
その門の前(死角で、中からは見えない場所)で、うろちょろしてる人がいた。
恵土「う~ん、どうしよう;」
体育祭のビデオを見て、ショートのことが解ってから…
「いつでも来い(微笑」(122ページ参照)
って言われていたから、来ちゃった^^♪(にぱ)
…
なんて言えるわけないし!;←自分ツッコミ
悶々と頭を抱えながら考える中…
恵土(でもこういう問題ってむやみに絶ち入っていいもんじゃないって教わったし
けどやっぱ力になれるならなりたいし!!;)
ぐるぐると悩みまくる中
恵土(ん~;でも)
どんっ!
恵土「…あ;」
うろうろとしていると
ショートにぶつかった←いっぱいいっぱいで互いが互いに気付かなかった
轟「…恵土、どうした?」
恵土「いや、えっと…その;(あわあわ)
(まだ考えついてないよ、どうしよおおおおお;;(パニック」
何とも言い返せず、おろおろあわあわしまくってると
轟「…(くす」
恵土「!//(笑われた!!;」
その様が面白かったのか笑われた!;
轟「…
よかったら、付いて来てくれないか?」
恵土「…へ?(きょとん」
その言葉と共に、向かうこととなったのは…
ショートのお母さんがいる病院だった。
ってことで、見舞いPart.2!
CM入りまーす
恵土「え!?;」
ただ単に次のページに続くってだけです(キラン)