第14章 亀裂
ちなみに読んでたのは
クレヨンしんちゃん名作シリーズ、原作者の漫画である。
恵土「一度持って来てみたかった(にやにや」
こそこそと朝のホームルームが終わってから取り出し
にやにやとしながら開こうとした瞬間
相澤「没収」←嫌な予感がして戻った&包帯で取った
恵土「あー!!!;
せっかく16巻まで読んだのにー!!;」←大ショック
勝己「あほ;(ぼそり」←呆れてる
恵土「こちとら昼休みに読もうと思ってたんだぞ!!;(汗」←大マジ
相澤「勉強しろ」←慣れてる
恵土「うわああああん;」
相澤「その程度で泣くな;」
もはや恒例の行事と化しかけているとは
誰も思いもしまい;