第8章 学校生活
切島「やべっ!もう限界!!
あっはっはっはっ!!!^^//」
勝己「おまっ//馬鹿っw
あっはっはっはっ!^^」
一斉に笑い出した。
恵土「ガーン!)何がおかしいんだよ!!;」
何がショックかって?;
何がおかしいのか解らないまま
笑い所を逃がしたのがショックなんだよっ!;←意味分からん;
轟「可愛いな(微笑」
ショートから、ボソリと呟かれた言葉を聴き逃した。
というのも…
勝己「いーからぱっぱとひかせろ。ばば以外(にやにや」
恵土「いやだー!!;
方法考えるからタイムううううう!!;」
切島「そういうとこも好きだぜ、あっはっはっ!!^^」
そんなどんちゃん騒ぎになっていたからだった^^;
そしてそして…
しゅばばばっばばばばばばばばっばばばばばばばばばばばばっばば
恵土「これだけシェイクして下に伏せれば分かるまい!!!
私にもわからんぞ!どうだ!!(キラーン&ぜえぜえ」
ばん!!
そう、束にしたトランプの上に手を置きながら叫ぶと…
勝己「ふっ。バカかよ。
そんな手でばば引いたらバカだろ(微笑」
恵土「ふっ。
これは、幼い頃から使ってた手だもんな(にや)
小さい時から顔に出まくってて
しっぺ食らいまくって手がはれあがったのがつい昔のようだ;」
勝己「昔だろ」
恵土「さあ、下から何番目だ!?」
勝己「…ったく。
そういうとこも変わってねえな(微笑&溜息」←少し嬉しそう
恵土「?)何が?(きょとん」
勝己「下から5番目だ、ぱっぱと寄越せ」
恵土「ほい!(しゅばっ!!」
そうして手渡してから中身を見ると…
勝己「ちっ」
恵土「いやったあああああああ!!!!^^(ぴょぉーん!!!」
その結果に
椅子の上に乗って、天井に届きそうになるぐらい大ジャンプした。
嬉しくて仕方なかったから致し方なし^^;
勝己「うるせえ!!・・;」
切島「お、ばば引いたんだな。爆豪」
勝己「ちっ。お前のせいでバレバレだろうが!!」
恵土「知らんわ!!
っていうか何で普通の顔してられるんだよ!!」
勝己「お前がくるってんだろうが!」
恵土「何を!?」
切島「次引かせろ~」
ぎゃいぎゃい言い合いながらも、勝負はグダグダと続いた。