第5章 初めての夜 ※おそ松
「おそ松くんっ、・・・やめて・・・ッ」
手に力を入れても、強く抑え付けられていてまったく動じない。
お「・・・処女じゃないなら今さら守るものもないだろ?・・・それに自分の立場理解してないみたいだね〜・・・ななみちゃんは俺らの奴隷だよ?」
はだけた胸元に顔を埋められ、胸元をねっとりと舐めまわされながら、片手で強く胸を揉まれる。
「ッん・・・ぅ・・・」
ーーーいやだっ・・・怖い・・・ッ
ぎゅっと目を瞑るも、恐怖のあまり自然と涙が溢れてくる。
お「・・・ななみはおっぱいもあるし、泣き顔も可愛いね〜」
恐る恐る目を開けると胸元から此方を見てニヤニヤと笑うおそ松くんがいた。
お「ねぇねぇ俺さー、こういうエロいことすんの初めてなんだよねー、童貞だから。・・・それでさー、もう興奮しすぎて我慢できねーんだわ」
そう言い手首を離しそのまま指を絡められ、脚の間に入り込み秘部と秘部を擦り合わせてくる。
ーーー硬いものがあたる。嫌だ、このままじゃ本当にヤられちゃう・・・っ
「・・・ッ・・」
恐怖のあまり声も出せず歯を食いしばりぎゅっと目を瞑る。