の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
レイジーシンドローム
第3章 残暑
「あの!本当に、ありがとうございました!」
玄関で啓太が一礼した。
「彼女さんを大事にね。」
玄関の重い扉を開けて、廊下の眩しい電灯に目がくらむ。
むわっと暑苦しい空気が肌を撫でた。
「おやすみ。」
啓太に手を振って扉を閉める。
啓太も笑顔で手を振り返した。
すぐに鍵のかかる音がした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 65ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp