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レイジーシンドローム

第3章 残暑


普段味わえない快感に啓太の腰が浮く。
下を向くと、香苗がフェラしている様子がよく見えた。
視覚的な刺激に啓太の興奮が増していく。

「俺のって美味しいんですか?」
調子に乗って聞いてみた。
香苗さんは顔を上げ、そのまま俺の口に舌をねじ込んだ。
独特な体液の味が口に広がる。
「美味しい?」
香苗さんが意地悪な質問を飛ばす。
あぁ、さっきのクンニもそうだったけど。
「・・・あんまいいもんじゃないっすね。」
「分かればよろしい。」
そう言って笑うと、香苗さんはまた股間に舌を這わせた。
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