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夜の詰め合わせ。【裏SS】

第2章 〈リクエスト〉青色はコブシの恋【黒バス 青峰 ラブラブ】


オマケ

■ 黒子のバスケ NGテイク8 ■

恥ずかしくて出るに出られない。
涙がぼろぼろ零れてくる。

ってちょっとボールコースがぁっ!

──ばちぃっ!

「─────っいったぁぁぁあいっ」
「てめぇっ!絶対ぶつけんなっつったろー!?」

私の顔にぶつかったボールは吸い込まれるようにボールを投げた部員の顔面にめり込んでいった。


end.
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