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コトノハ 【気象系BL短編集】

第3章 シグナル。



-あとがき-

ここまで、読んで下さった皆様。ありがとうございます。 さつまいもです。鹿児島とは、何も関係ありません(^o^)

かなり、趣味丸だしの作品たち。

〔Haunted house〕 これは、嵐にしやがれで、にのあいの生まれ曜日占いをみて、バーッと降ってきたお話です。本当は、爺孫にも翔ちゃんを攻めさせる予定でした。 あまり、長いと中編にならないか?と、考えて…止めました。
いつか、書こうかな? 需要がないかしら?需要があれば、書こうかな?

〔僕は、便利屋。〕 これは、ニノの誕生日に急に、降ってきたお話です。爽やかエロを目指しました。出来てたかな?

〔シグナル。〕 これは、タイトルのままです。信号トリオを兄弟にしたくて、書きました。
章のはじめの 「俺は、ずっと一緒に居るから」 は、誰が誰に、言った言葉なのか?
ちびバンビズは、どうなるの?櫻葉はどうなるの?ってところも、いつか書きたいな。
ずっと、ほのぼのしていたのに…。最後に、少し暗くなっちゃったッス。どうしても、切なさを入れたかったんです(;>_<;)


ダラダラ書きましたけど、あとがきって…こんなでしたっけ?ま、いっか。
それでは、次回は、あの方のお話です。嵐の方々にめちゃくちゃ愛されてる先輩です。ちょっと、一休みっぽい?かも。たぶん、ショートです。







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