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コトノハ 【気象系BL短編集】

第1章 Haunted house



【A】

翔ちゃんとニノが、同時にブルブルってなった。もう、堪んない。俺も、シタくて、俺のモノを翔ちゃんに擦り付ける。

「ニノ~。早く挿れたい。」

和「…ハァハァっ。翔ちゃん、イケる?」

一応、翔ちゃんに確認している。…けど、けど~!俺も二人の可愛い姿見てたら、さー。

「翔ちゃん、ごめんね?」

翔ちゃんの返事を聞かずに、グイッと腰を高く持ち上げ、よつん這いにする。ニノが出した熱が、内腿をツーッとつたっている。思わず、ニヤリとしながら、翔ちゃんの蕾にアイバチャンを一気に挿れた。

翔「ああああっっ!……い、今、んーっ、…イッタばっかり!……もう、無理だ…って…」

「…そんなことないよ?……腰、動かしてるよ🎵ニノとだけじゃなくて、……俺とも。一緒に…ぅわっ!」

予想外な締め付けに、俺は、耐えられず…

「でちゃった、……うわあ。もうちょい、堪能したかったよ~(泣)」

和「ふふふ。…相葉さん~。早漏」

ニノがニヤリとしながら、毒づいてきた。

翔「………」

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