• テキストサイズ

Love Delusion…

第13章 今日は彼の誕生日 ♥︎ 〜黒尾鉄朗〜



さんざん耳朶に甘い言葉を囁かれて、子宮口をぐずぐずになるまで突かれて。

声もかすれてでなくなってきた。


『も、やだ…むり……ッ、もう、いきたくなぃ…っ』

「もぅちょっと、な…?まだいけるって」

嫌だなんて言いつつも、私の体ははしたなくクロから与えられる快感を受け止める。

『まっ…まって、や…いっちゃう…』

「いいぜ、いけよ…」

私の絶頂を促すようにクロが角度を変えて、私のいいところばかり攻め立ててくる。

『きゃ…ぅ、んッ…やっ……!!』

「…っ、ん…」

私がいった、少し後。
中にクロのあついものが吐き出されたのがわかった。


/ 222ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp