第2章 テニプリの世界
佐「ゴラァ〜ッ!中学生共(クソガキども)っ!!一人で何個もボール取ってんじゃねーよ」
お?来たよ...ボコボコにされちゃうのによく言うね
えっと、佐々部順一...って名前だったっけ?
カワイソー.....え?思ってなさそう?いやいや〜ちゃんと思ってますよ←
向「そういや侑士...さっきコーチが ボール取れなかった人は帰れ って言ってたよな?」
忍.侑「岳人...声デカイでぇ」
切「ひゃひゃぁーっ残念!チャッチャと帰っちゃってくださいよ!!」
《ボールが取れなかった方々は監督の意向通速やかに帰宅しなさい 以上です──》
高校生「...だとよしかし9番コート以降全滅とはな よし練習を開始するぞ」
佐「おいおい...こんな乳癖ぇ中学生共(ガキども)と俺達が入れ替わるってのかよ!? 試合だ...テニスで決着つけようや」
やっと試合だぁー!
皆さんセリフ長すぎ...皆皆の生声かっこよかったけどね←
佐「誰でもいい自分のボールを掛けて挑んでくる勇気のある奴はいねーのか!? おい そこのメガネどうだ?」
手「ん?」
木「待ちなさいよ手塚クン...彼は今 私を指名しましたよ」
柳生「いいえ木手君 私でしょう」
金「アタシかも♡」
海「...乾先輩 なんで外してんすか」
佐「...ど、ドイツでもいいから早くコートにh「もーいーいかい?」
大「え 越前っ!?」
(*/ω\*)キャー!!来ました!来ましたよ!メガネ!!!
もーカッコよすぎでしょ!?
このシーンを作ってくてた許斐先s...じゃなくて佐々部に感謝だね!いけないいけない、作者さんの名前出すところだったよ...
とりあえず全力で応援!!声は出さないけど(笑)