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【おそ松さん】触れて、感じて、壊して。r18

第2章 第一松*末っ子だって負けません。


トド松side


お風呂が溜まり、服を脱いで湯船に浸かった。

あかりちゃんの体は想像以上に綺麗だった。


全体的に白い肌。


細いくびれ。


形の整った胸。


淡いピンクの乳首。




全てが素晴らしかった。


貴「あんまりジロジロ見ないで……恥ずかしいから……」

ト「だってあかりちゃんの体綺麗なんだもん。」


貴「ちょっと…んゃ……」



僕はあかりちゃんの胸に触れた。

トド松「柔らかーい……」

貴「んん……っ(ビクッ」


揉んでみたり、乳首を摘まんだり、谷間に埋もれてみたり、吸ってみたり。胸で遊んでた。

あかりちゃんはあまり声を出さないように精一杯抑えてるようだ。



そんなこと、次はさせないよ?


胸をいじりながら、僕は初めて女の子の一番大事なところに触れた。



貴「んんっ!?」



そこはお湯とは違う、なにかトロトロしたものが出てきた。

感じてくれてる。



ト「あかりちゃん…僕で感じてくれてる…」




そう思うと嬉しくて。


ト「立って?」



僕はあかりちゃんを立たせて、大事なところをじっくり見つめた。

綺麗だ。



すると、あかりちゃんはどんどん、エッチな蜜を出した。


ト「……見られて興奮してるんだ。」

貴「ち、ちがっ……」


ト「我慢するところも可愛いよ。」



僕はあかりちゃんのトコロに顔を埋めて嘗め回した。
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