第2章 第一松＊末っ子だって負けません。

貴女side


貴「んぁっ！？」


トド松くんに後ろを向かされて、私の大事なトコロは丸見え。

その状態で、ヌルッとしたものが入ってきた。


そして、私のをトド松くんはまるで全て弱いとこを知ってるかのように嘗め回す。声が抑えられず、広いバスルームに響き渡る。


貴「あ、ぁぁ･･･んゃあ･･･っ」

トド松「可愛い。その声、もっと聞きたいなぁ」



貴「はぅぁあ！」



私は、こんな快楽知らない。

処女だ。


トド松くんはナニかを吸い上げた。


トド松「クリトリス、弱いんだ･･へぇ･･･」


ニヤッ、と。


途端に、そのクリトリスを指で押され小刻みに動かした。

ナカに舌を入れながら。



貴「ひゃあ！ぁ、も、だめぇえ！」



足が震える。

涎が止まらない。


トド松くんは、最後のとどめを刺すように、手を入れて激しく動かした。




何かが、頭の中で弾けて、視界が真っ白になった。