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【おそ松さん】触れて、感じて、壊して。r18

第1章 プロローグ


貴「おそ松くん!どうしてここに?」


お「パチンコ帰りでさ、後ろ姿見つけたから追いかけてみたらあかりだったってわけ。






本当に久し振りだな。…7年振り?」



貴「そうだよ。よく覚えてたね。」


お「まーな。なにせ俺らとの最後が中学校卒業の日だから。いくらバカな俺でもわかるよ。あ!そーだ!これから遊びにこないか?ちょうど全員揃ってると思うから!」



貴「いーの?」



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お「ほい!着いたぜ!」


貴「変わってないね。」


お「おう。入れよ。」


貴「お邪魔します。」








?「おそ松兄さん、おかえりーー………!?


もしかして、あかりちゃん?」





この活発な子は…


貴「十四松くん!お久し振り!」


?「え!?あかりちゃん!?うそ!ホントだ!」

?「久し振りだね!」

?「その瞳………あかり、だな?(バーン」


貴「トド松くん!チョロ松くん!カラ松くん!」



?「………久し振り。」


貴「……一松くん?なんか変わったね…」


一「…そう?」



お「ま、中入れよ!今夜は寿司だ!トド松がまたパチンコ買ったからな!」


ト「((なんで知ってんだクソ長男!!))」





トド松くん……すごい顔(笑)


十「トッティ!」



チ「さ、中おいで。お茶淹れるよ。」


貴「うん!ありがとう!」




本当に久し振りだな。楽しい。
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