黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの
第12章 聖なる夜
「あっ…アアアッ…ッ~!!!」
赤「イクときの絢すごく可愛いよ。何度でもイカせたくなる。」
「やっ恥ずかしい…!」
赤「もう一度イこうか」
絢の脚を持ち上げ、体勢を変える。
確かまんぐりがえしと言ったかな?
青峰が以前持っていたDVDにそのような表記があった。
赤「これならオレのと絢が繋がっているところがよく見えるだろう?」
ゆっくり挿入していけば絢は顔を真っ赤にして繋がっていく光景から目を離した。
赤「絢、見るんだ。」
「恥ずかしいっ」
赤「……絢。」
「っ…///」
赤「いい子だ。」
少しだけ目を開けた絢の顔を確認して、そのまま奥まで腰を沈めた。