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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第21章 結局は



赤「これでいいね…オレのモノだって印…たくさんついたよ?」
「ば、ばか……//」
赤「次は絢の体洗ってあげる」
「っ、もう自分で…んぅ!///」
赤「反論は認めないよ」

「自分で洗う」と言おうとしたら征十郎にキスされて口を塞がれてしまった。
キスされたまま、ボディーソープの泡がついた手で胸を触られる。

「ン…んん……!//」
赤「は…綺麗に洗ってあげるから大人しくしてるんだよ?」

ムニュムニュと胸を揉まれ、時々突起を人差し指で弄ってくる。
そんな洗い方普通はしないと言いたくても、キスで塞がれてしまって息をするのがやっと。

征十郎の右手が下に降りてきて内ももを撫でられる。

「っふ……//」
赤「ちゃんと開かないと洗えないだろう?」
「…やぁ…//」
赤「絢、そんな顔して嫌だなんて言っても説得力ないよ」
「ン…ン…////」

キスですっかり蕩けてしまった私の頭はもう自分では考えられない。
自分の体なのに言うことを聞かず、征十郎に従ってしまう。
素直に足を開けば、待ってましたとばかりに征十郎の指が私の恥ずかしい所に触れてきた。


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