黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの
第13章 火傷
「んぁっ…激し…っああん!」
赤「絢のナカすごいね…オレのを離したくないって締めつけてくる」
「あっ…!」
赤「ここもちゃんと触らなきゃね」
唇に舌を這わせながら胸の頂も親指で撫でる。
それだけで絢の体は感じていた。
「も…おかしくなるっ…!」
赤「チュ…やっぱりあの時火傷してたんだな。舌がざらついてるよ」
「んんぅっ…」
唾液を送り込みながら舌を絡ませ、再びローターを胸の突起に当てる。
「ひぃあああ…!」
赤「火傷したのは舌だけじゃないみたいだね。ここも、下も全部熱をもって腫れてるよ」
指で突起を弾けばナカが締まる。
「征十郎がっ…意地悪するからっ…」
赤「お仕置きだからね。」
「なんのお仕置きな、の…っ…?」
赤「オレだけを見なかった罰だよ…!」
「え、ひっ…もっ…だめぇえええ!」
激しく突き上げれば耐えられないとばかりに絢が果てた。
オレも最後に腰を振ってから絢の腹部に精液をかける。
「はぁはぁ…////」
赤「オレ以外の男に笑ったらどうなるか分かった? オレのことだけ考えてオレのことだけを愛するんだ。いいね?」
「…分かった」
赤「素直な子は好きだよ。汗もかいたし、もう一度お風呂に入ろうか。立てる?」
問いかければ小さく首を横にふった。
赤「それじゃあオレが連れていってあげるよ」
絢を抱き上げ風呂場に向かった。