• テキストサイズ

黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第13章 火傷



「んぁっ…激し…っああん!」
赤「絢のナカすごいね…オレのを離したくないって締めつけてくる」
「あっ…!」
赤「ここもちゃんと触らなきゃね」

唇に舌を這わせながら胸の頂も親指で撫でる。
それだけで絢の体は感じていた。

「も…おかしくなるっ…!」
赤「チュ…やっぱりあの時火傷してたんだな。舌がざらついてるよ」
「んんぅっ…」

唾液を送り込みながら舌を絡ませ、再びローターを胸の突起に当てる。

「ひぃあああ…!」
赤「火傷したのは舌だけじゃないみたいだね。ここも、下も全部熱をもって腫れてるよ」

指で突起を弾けばナカが締まる。

「征十郎がっ…意地悪するからっ…」
赤「お仕置きだからね。」
「なんのお仕置きな、の…っ…?」
赤「オレだけを見なかった罰だよ…!」
「え、ひっ…もっ…だめぇえええ!」

激しく突き上げれば耐えられないとばかりに絢が果てた。
オレも最後に腰を振ってから絢の腹部に精液をかける。

「はぁはぁ…////」
赤「オレ以外の男に笑ったらどうなるか分かった? オレのことだけ考えてオレのことだけを愛するんだ。いいね?」
「…分かった」
赤「素直な子は好きだよ。汗もかいたし、もう一度お風呂に入ろうか。立てる?」

問いかければ小さく首を横にふった。

赤「それじゃあオレが連れていってあげるよ」


絢を抱き上げ風呂場に向かった。


/ 215ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp