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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第13章 火傷




「アっ……あああっ…!」
赤「駄目だよ。」

もうこれで5回目の寸止めだ。
寸止めする度にイキそうになる間隔は短くなり、ローターを当て続けたクリトリスは痛々しいほどに充血していた。

赤「ほら、休んでる暇はないよ。次は指も使ってあげる。」

「ま、待って…!」

赤「どうかしたかい?」
「っ…………//」
赤「なにか言いたそうだね?」

本当は聞かなくても分かっているけどね。
絢に恥ずかしいことを言わせるのもお仕置きの一貫だ。

「~…っ…い、言ったら最後までしてくれるの…?」
赤「勿論だ、絢が気持ちよくなれるように手伝うと約束しよう。」


「………お、願い…します………せぃ…じゅう…ろ…様…イカせてください…っ…///」

赤「…良くできました」
「っ…アアッ…ひぁあ…!!!」

充血したクリトリスを親指で擦りながら残りの全ての指を使い、蜜壺を掻き回す。
弱い箇所を刺激すれば、何度も寸止めされ興奮状態にあった絢は簡単に絶頂に達した。


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