の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】シュガーポット
第35章 お料理教室
「ちなみに、真太郎が以前くれた飴玉は固くてなかなか割れないことから、あなたが好きって意味らしいです」
得意げに胸を張る桜。
「そうか…それより、あの時の桜は大胆だったな」
緑間の不敵な笑いに、次第に顔を赤くする桜。
「あ…あの時は何と言うか、勢いというか…」
弁解しようと桜は早口で視線を泳がせる。
そんな桜を見て、緑間はクスクスと笑い出す。
「その勢い、いつでも歓迎なのだよ」
「もー!真太郎のばか!」
そう言って、二人は笑い合った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 729ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp