の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】シュガーポット
第34章 舞い降りた天使と九人の騎士
ウェアに着替えてゲレンデに出ると、黄瀬と高尾が手を振っていた。
「桜っちー!こっちッスよー!」
履き慣れないボードブーツで小走りに駆け寄る桜。
「お待たせ」
「桜ちゃんのウェア、すっげー可愛い!」
高尾が満面の笑みを見せる。
「みんなも、すごくかっこいいよ」
桜は緑間を見上げて笑顔を見せる。
「ゲレンデに舞い降りた天使って感じだね」
氷室が桜に笑いかける。
「氷室さんは言いすぎですよ…」
「俺にも、桜が天使に見えるよ」
照れ笑いする桜に、赤司が付け加える。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 729ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp