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【黒バス】シュガーポット

第28章 魅惑の声色


「おーい!何やってんだー!」
「俺らの部屋、二階ッスよー」
受付を済ませた二人が、店内から声を掛けた。
「行こう、真太郎!黒子君!」
桜は二人の手を引いて、店内に入った。
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