• テキストサイズ

【黒バス】シュガーポット

第28章 魅惑の声色


「ほーらそんなことより!行くぜ黄瀬君!」
黄瀬の腕を掴み、カラオケ店に入る高尾。
「桜ちゃんに良いとこ見せてやろーぜ!」
「高尾っち…」
にかっと笑う高尾を見て、元気を取り戻す黄瀬。
「…そうッスよね!桜っちに惚れ直してもらうッス!」
二人は連れ立って受付に向かった。
/ 729ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp