の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】シュガーポット
第28章 魅惑の声色
「じゃ、じゃあ、私がかけるから」
同情混じりで、黄瀬の肩に手を添える桜。
「切ったってことは、携帯手元に持ってるってことだよね」
桜が黒子に電話をかけると、すぐに繋がった。
「もしもし、黒子君?相原だけど…」
「桜さん…珍しいですね」
携帯越しに、黒子が落着いた声で話す。
「突然なんだけど、今からカラオケとかどうかな?」
うらやましそうに見つめる黄瀬を横目に、話を続ける桜。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 729ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp