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【黒バス】シュガーポット

第20章 君の名前を呼んで…


昼食を食べ、その後もビーチバレーをしたりと、
日が傾くまで五人は楽しい時を過ごした。
桜がナンパされたりと、相変わらずのアクシデントもあったが、
日が暮れてからは花火を楽しみ、お風呂上がりに全員が一部屋に集まっていた。
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