の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】シュガーポット
第14章 蟹座の厄日
「ひどっ!桜っちー!緑間っちがひどいッスー」
そう言いながらも黄瀬は、桜の隣の席に座ると近くの店員に声をかけ、アイスティーを注文した。
「桜っち覚えてるッスか?初めて会ったのも読書してる時だったッスよね」
テーブルに頬杖をつき、桜を見てにっこりと笑う黄瀬。
「覚えてるよ」
桜は、しおりを挟んで本を閉じるとテーブルに置いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 729ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp