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【黒バス】シュガーポット

第10章 シャボン玉~黄瀬の場合~


その日の放課後、桜が帰り支度をしていると携帯が電話の着信を知らせた。
ディスプレイには緑間の名前。
「あ、緑間君?どうし…」
「桜!今すぐに正門まで来るのだよ!」
尋常ではない様子の緑間に驚きを隠せない桜。
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