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【黒バス】シュガーポット

第10章 シャボン玉~黄瀬の場合~


今日の早朝、黄瀬からの電話にうっかり出てしまい、
今朝方見た夢の話を永遠されてしまったことを打ち明けた。
「そ、そうなの…大変だったね…」
「もぉ、黄瀬君からは着信拒否してもいいですかね…」
「…うん…いいんじゃないかな…」
桜は愛想笑いで答えた。
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