の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】シュガーポット
第8章 バレンタイン
桜の家に移動し夕食を食べたあと、
紅茶をいれてソファーに座った。
「はい。バレンタインのチョコです」
「ありがとう…なのだよ」
キレイにラッピングされた包みを、遠慮がちに受け取る。
「今回も甘さ控えめにしてみたよ」
「開けてもいいか?」
「うん」
にこにこと笑う桜の隣で、丁寧に包みを開ける。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 729ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp