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白昼夢第4幕【月桃模様ーさんにんもようー】黒尾✖及川 ®18

第2章 幸せの時間


『…ん、鉄朗…』

「なに?ナカに出されて
イッた??」

『…うん…鉄朗ので
イッパイになって
溢れてる…気持ちいい…』

研磨のベットを汚した事に
慌てると思っていただけに
少しビックリして
同時に

「なら、もっと掻き混ぜてやろっか?」

満たされて飽和状態のはずの欲が
理性の器を溢れさせる

『え…なに、す…ァンッッ』

自身が抜けてもまだ
ヒクヒクしてる穴に指を突っ込んで
痙攣するナカを
精液を押し込む様に掻き混ぜると
哭き声はまた一気に高くなって
指が折れそうな程
肉壁を収縮させて
グッタリとベットに沈む姫凪

「…俺のと混ざって
グチャグチャでエロい」

ドロドロに汚れた指で
顎を跳ね上げ

「愛してる、姫凪」

意識の朦朧とした姫凪を
抱き締め優しく優しくキスをした

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