第3章 零×晃牙(モブ有り)
俺様は孤高の狼こと大神晃牙。
だが、この俺様にも気に入らねえ相手がいる。
それは・・・・、
「痛ってえな・・・!」
突然何かとぶつかった。
男1「あれ、君って大神晃牙くんだよね?」
「あ?誰だお前?この俺様になんか用かよ?ああん?」
男1「えー、ぶつかって置いてこういう態度って酷くない?」
男2「先輩に謝ってくださいよー。アイドル科ってろくに謝らないんですかー?」
男1「もう、わからせるしかないねー。ねえ、コイツ体育倉庫に連れて行くぞ。」
すると、二人の男は俺様を体育倉庫に担いで行った。
「なにすんだよ!!てめえら!!!」