の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Ms.おしとやかとMr.マヨラー【銀魂】
第1章 オトモダチ
銀八に聞きに行くために廊下を歩いていると、前からは俺の知りたい二階堂が歩いてきた。
「おい二階堂」
言葉を発する事なく見つめてくる二階堂。
「これから時間あるか?委員会について、話したい事がある」
「いいわよ」
「‼」
久しぶりに聞いたその声に、少し驚いた。
「そうか。じゃあ委員会室で話から来てくれ」
コクリと頷き、歩き出す二階堂。
いい、のか・・・?
「何ボケッとしてるの?早く行きましょう?」
「は・・・?」
「委員会室。行くんでしょう?」
・・・何だ?この敗北感
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 24ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp