の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あなたへ
第5章 きみへ
その日の午後の授業はまるまる講演の時間が当てられていた。
「うっわー。だっる。」
「そうそう!まだ授業の方がいいじゃん」
「えー?そう?私は講演の方がいいなー」
「蒸れるー」
ざわざわとした体育館。熱を帯びた人々。
「それでは講師の先生を紹介します。百夜修太郎先生です。」
ぼんやりと拍手しながらその人を見る伊月は、ゾワッと嫌なものを感じた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 89ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp