第3章 事件解決後のドタ☆バタ
「伊月!!」
グイッと伊月の手を引っ張り、自分の膝に座らせた。
「後藤さん?」
驚いた表情の伊月。
「いいから、座っとけ。危なっかしくてみてらんねぇの。」
と、カッコつけたものの・・・・・・・・
よく考えたらこれやばいんじゃねぇか!!
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
伊月のお尻が!!フニッて!!!髪からもいい匂いするし!!なにこれ!!ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ