第3章 夜の女になる
「じゃあ今度は…夜琉ちゃんのイイとこ探しちゃお♡」
『ふぇ…あたしに弱いとこなんて…』
「ないはず…ないよな」
ニヤリと笑った花巻さんはゆっくりと手を身体に触れるか触れないかんギリギリのところを撫でてくる
『ふひゃ…!!ちょ…くすぐったぃ…』
「ふ~ん、じゃあおもいきり触っていい?」
と、あたしの答えを聞く前に胸の先をぐッと押す
『いっ…!!』
「痛い?それともきもちいの?」
『うっ…別に…』
「ふーん、じゃあ今度は優しく触ってあげる」
なんて言いながら、花巻さんの手は下半身に伸びていく
最初は下着の上から・・・
「おいお前さ…、幾つだっけ?」
『えっ…17…』
「ならキャラパンはやめろよ…その年でキ〇ィちゃんのパンツとか…色気なさすぎ…」
『いいじゃないですか!!安かったんですから!!』
「安い安くないじゃなくてだな…はぁもういいや。大事なのは中身だしな」
と、今度こそキ〇ィちゃんのパンツの中に手を入れてきた
花巻さんの指がゆっくり裂け目をなぞっていく
「うわぁ、もう濡れてるし…胸触られてキスしただけなのにな…」
『不可抗力で…ひゃん…!!』
「おっ、可愛い声…もっと聞かせて?」
裂け目を開いてあたしのナカに指を入れてきた
花巻さんの指長いからちょっと痛い・・・
『んっ…んん…!!』
「へぇ夜琉ちゃん、出し入れされるよりもナカで動かされる方が好きなんだね」
と、余計にナカで暴れさせている
『…めて…!!』
「ん?」
『もうやめ…て…変に…なる…』