第2章 イソップ物語
「っていうか仕事何やるか決めたの?チョロ松兄さんに言われたでしょ。仕事探せって」
「あぁ、、そのことか、、」
「えっ!じゃあもう、、」
「仕事のことは、、、、
ノープランだっ!」
「なんでためたの!?痛いねー!」
なぜかサングラスを捨てるカラ松。
沈むのを見てるららちゃん。
「どうゆうことなんだろうか。らら落ちないでよー!」
『あーいっ』
「釣れない」
「何つけてんの?」
「手紙」「なんでっ!?」
「魚に愛をしたためた、、」
「ばかなの!?」
「こっちか、、、」
「やめよう!?もうナルシスト通り超してサイコパスだよ!!」
『おはなしゃ!』
「フッ、、、この薔薇はマイスウィートエンジェル。ららにあげよう」
『ららねー!おはなしゃねー!
いらないの!』
「ププーッ断られてるよ。カラ松兄さん」
「なっ、、なぜだ!薔薇じゃだめなのか!」
『いらなーい』
首を横に振りながら手でバツを作るららちゃん
「「、、、っ(答えになってないけど可愛いっ!!!)」」
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