第6章 こぼれ話
銭湯クイズ
「コーヒー牛乳争奪!おそ松と『ららー!!』クイズー!」
いえーい!!!!
「さぁチョロ松さーん今の心境を聞かせてくぅださい」
「よくわかりません」
「あら?緊張されてます?」
「いえ、よくわかんないんです」
「正解したらなんとっ!!!風呂上がりのコーヒーがもらえますよ!!」
「「「「うおーーー」」」」
『おれんじじゅーしゅがいー』
「自分で買うからいいですー。ららもあとで買ってあげるから」
「それではいってみましょー!!!第1問!」
『じゃじゃんっ!』
「これ、誰のちんこ?」
「なんで当てなきゃいけないの!?ららもいるのに何してんの!?」
チョロ松はとっさにららちゃんを目隠しする。
『やー!!みえなーい!!』
「よーく見てください」
「やだよ。ららもこれは見なくていいやつだからね?」
「みんなのちんこを思い出して?」
「気持ち悪いよ!」
「そろそろ息が持ちません!回答を!」
「、、、十四松?」
「十四松!さぁ正解は!?」
ザバァ
「残念!カラ松でしたー!!」
あぁーー
「だからなんだよ!!!」
『ちょろちゃはなしてー』
「あ、ごめん。まだ続くのかな、、」
「では!第2問!!」
「帰っていい!?」
「次の内カラ松のちんこはどれ?」
「なんか、さっきより1本増えてない!?この史上最低のクイズに協力者がいるんだけど!?」
『かほーだよー!』
「ららちゃんしーっ!回答を!」
『しーっ』
「かほう?、、1番左?」
「1番左!さぁ正解は!?」
ザバァ
「残念!1番右でしたー!」
「だから!1番左誰だよっ!?そっち気になるんだけど!!!」
『かほー』
「あれが家宝なの?ららちゃんあんなおじさん家宝なの!?」
「第3問!!」
「もういいだろ!!?」
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