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君を俺だけのものにしたい【Mr.FULLSWING】

第3章 1限目


あぁでも、ぐっすり寝ている××さんを、僕が「おはよう。」って起こすのもいいかもしれない。
きっと寝起きの××さんも、甘い顔で微笑んで「おはよう。」って返してくれるんす。

「分かったっすよ。」
僕は××さんと約束した。



寝ている××さんと、寝起きの××さん。
これからは両方楽しめることを、僕は神様に感謝した。
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