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猫達のご奉仕【R18】

第1章 1.秘密事


【】

私は土管の中に入るとまず全裸になる。
土に擦れる感じがたまらない。
そして家から持ってきたバイブと他には家で採れたきゅうりや、茄子を持っていく。
たまにバターも。
いつかバターをあそこに塗りつけて猫ちゃん達になめてもらいたいけどまだ勇気が出ない…。
だから今日もいつもどうり…。


手慣らしにまずバイブ。
私が使っているのは電気歯ブラシ。
歯ブラシをつけておいてもいいけどのけて棒を蕾に当てるのが一番好き。
今日は暇だから両方しよう。





ブブブブブブブ。


まずは周りを這わしゆっくりゆっくり蕾に近づける。


『んっ、……はぁっ。うっ……。』

私の身体は敏感になっていく。


『んにゃぁ、そろそろ………いゃっふぅん。あっ。』

私はイッた。
次は歯ブラシをつけて…。
歯ブラシ粉を付けるとさらにじんじんする。

『ひやっあ、あぁん。だめ……。やっはぁっん…イクゥッ。』

歯ブラシ粉を付けると私はすぐイッてしまう
もしかして私淫乱?
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