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猫達のご奉仕【R18】

第1章 1.秘密事


「にゃぁぁぁぁぁぁん!」

きゃ、犬の遠吠えみたく猫の遠吠えになってる。
もうやめよう。

そう思い服を着よう、とした瞬間だった

「あの…。」

分からないけど知らない男の子に話しかけられた。
もちろん私は全裸。

『きゃっ。』

でもその男の子は冷静で

「あ…いつもこんなことしてるんですよね?」

図星…


『ひ、秘密にしててっ。その…何でもするから!!!』

ふぅむと考えこんで男の子は

「…いいですよ?その代わり1つ僕の言うことを聞いてください。」


『そんだけでいいの?もちろん聞くわ!』

それを言った瞬間男の子がニヤリと笑ったのはきのせいかな…?
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