の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【DB未来トラ】想い
第5章 三日目
トランクスは夕食はいらないと、そのまま自室に行ってしまった。
ブルマとユメ、二人での夕食。
ユメも出来る限り料理を手伝った。ブルマはとても嬉しそうだった。
食事の時、ブルマが自嘲気味に呟いた。
「私は、悪い母親かしらね」
「そんなことありません!!」
ユメは強く言う。
「ブルマさんは息子想いの……とても素敵なひとです!!」
するとブルマはにっこりと笑った。
「ありがとう。ユメも大変だったでしょ? 今日、あの子のそばにいてくれて……本当にありがとう」
その笑顔はとても綺麗だった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 98ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp