第1章 黒子テツヤ 体育館で・・・♡
『テツヤ〜涙目 怖いよ〜涙』
うっ←・・・
『テツヤ〜?涙目 上目』
・・・はぁ、全く・・・藍華さんがいけないんですからね。
テツヤ「藍華さん、こっちに寄って下さい」
『ぅぇ?・・う、うん?』
無防備ですね・・・
テツヤ「"お仕置き"ですよ♪藍華さん♪」
チュ・・・
『っ!?///』
可愛いですね///
チュ・・・クチュ・・・
『テ///・・ツヤ///・・・はぅ///・・・にゃ///・・・が///』
///可愛すぎます///・・・でも、だからこそ、僕色に染めます。
ニュルニュル・・・
『ふぁ!?///』
深すぎましたかね?舌を入れたのは初めてですから。
ですが・・・
『もっと聞かせて下さい・・・"藍華"の声』