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【黒バス】チョコレートな短編集♡【R18】

第1章 黒子テツヤ 体育館で・・・♡


『テツヤ〜涙目 怖いよ〜涙』

うっ←・・・

『テツヤ〜?涙目 上目』

・・・はぁ、全く・・・藍華さんがいけないんですからね。

テツヤ「藍華さん、こっちに寄って下さい」

『ぅぇ?・・う、うん?』

無防備ですね・・・

テツヤ「"お仕置き"ですよ♪藍華さん♪」

チュ・・・

『っ!?///』

可愛いですね///

チュ・・・クチュ・・・

『テ///・・ツヤ///・・・はぅ///・・・にゃ///・・・が///』

///可愛すぎます///・・・でも、だからこそ、僕色に染めます。

ニュルニュル・・・

『ふぁ!?///』

深すぎましたかね?舌を入れたのは初めてですから。

ですが・・・

『もっと聞かせて下さい・・・"藍華"の声』
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