第1章 黒子テツヤ 体育館で・・・♡
『ど、どこさわって///』
テツヤ「"胸"ですよ?どうか・・・しましたか黒笑」
『/////』
テツヤ「藍華は着痩せするタイプなんですね。E位ですか?」
『い、言わないで!///』
ふふっ♪僕、Sに目覚めたかもしれないです♪
テツヤ「おや?だんだん立ってきてますよ?突起が」
『なっ!///』
テツヤ「話しているだけなのに・・・いやらしい身体ですね黒笑」
『ち、違うもん///』
モミモミ・・・モミモミ・・・
『うぅ///』
テツヤ「どうしましたか?・・・物欲しそうな顔をして黒笑」
『ひゃう!///・・・だって・・・うぅ///わ、わかって言ってるでしょ!///』
テツヤ「なんのことですか?分かりませんね妖笑」
『い、意地悪・・・///』