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【文スト】日向へ連れ出して

第1章 序章



両親が他界した。
まだ学生の私はどうする事も出来ず、夢も希望もなかった。
いっそ影に引き籠ってしまおうか______。


そんな中、私を連れ出してくれたのは、唯一の身寄りである祖母だった。

"貴女には素敵な能力があるでしょう。
夢も希望も無いなんて事は無いわ_______"



私は生きなくちゃ、二人の為にも。
私にはこの力がある。
この力を欲している人がきっといるはず。





___そして私は戸を叩いた。

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