• テキストサイズ

お江戸良いとこ一度はおいで【銀魂】

第2章 自己紹介


それから、次々に覗きが見つかり、結局全員が覗いていたことが判明した。
この結果には土方も呆れ返った模様。
御咎めは無しであった。
が居る、と言うのは隊士たちに広まっていたそう。

簡単な自己紹介を済ませ、は、ようやく本当の副長補佐になった。



「ノリで自己紹介した気がするのですが・・・良いんですか?」

「ダメだな」

「デスヨネ」
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp