の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
お江戸良いとこ一度はおいで【銀魂】
第1章 はじまり
それから15分ほど経った後。
「よーし、完成‼」
の嬉しそうな声が台所に響いた。
それまで取っ組み合いをしていた土方と沖田はどちらからともなく手を離し、の作ったオムレツを見た。
「へぇ、旨そうじゃねぇか。ねぇ土方さん」
「ああ、そうだな」
その言葉に、えへへと頭をかく。
「ありがとうございます」
フニャリと笑うと、はご飯と味噌汁をよそり、いただきますッ‼と言って朝御飯を食べ始めた。
「あれ?俺らの分は?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 34ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp