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お江戸良いとこ一度はおいで【銀魂】

第1章 はじまり


「そこら辺にしとけ総悟」

この声は・・・

「土・・・方・・・さん?」

「、もう死ぬ気満々になってんじゃねーか」

「やだなァ、ジョークですよジョーク」

は、目をそっと開いた。

目の前には呆れた顔の土方と涼しい顔の男。

と言うか・・・

「私、ジョークで殺されかけたんですか?」
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