• テキストサイズ

恋ぞつもりて(裏)~声優さんと一緒~

第15章 cocktail2(裏)


「んっんっ…」

グチュグチュと足元から、イヤラシイ音が聞こえる。

明るい部屋で音がする方へ視線を向けるのが怖い。




両足の太股を腕で押さえつけられ、指で押し広げられる。

中心部へは、尖らせた舌がウネウネと良いところを行き来する。

「やっ……あっ…」

ジュルッと啜られ、私はカラダを震わせる。

「凄いよ?どんどん溢れてくる。」

「んー。この反応…たまらないね。」

そう言うと、再びジュルジュルと啜っては舌で味わう。


「もう…イっちゃ…」

「ダメだよ。まだ。」

啜るのを止め、今度は指にドロドロと滴る液を纏わせゆっくりと侵入させる。

「1本じゃ足りないかな?」

親指で、主張しだした箇所を刺激しながら2本目の指を侵入させた。

「み…ゆっ……やっあっ…」

「嫌なの?」

中に入れた指を広げて、内壁を擦る。

「温かくて、柔らかい…」

「感じてるんでしょ?どんどん溢れて…下まで滴ってるよ。」

「あやめ?ちゃんと見てて。」

「俺に愛されてる姿を…」

再び音をたてて、自由は下半身に顔を埋める。

「美味しいよ。あやめが感じてる証拠だもん。」

「嬉しくて仕方ないんだ。」



/ 350ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp